道の駅あわじで”藁焼きカツオ”!!
- Arina Saka
- 2017年7月23日
- 読了時間: 3分
先日の3連休の初日には淡路島に行ってきました!!
最近では兵庫県のつながりから淡路島にもお知り合いが増え、とっても身近に感じる淡路島♪
行ってみると案外近い!
え、こんな簡単にいけるん?!
と思っちゃう。
大阪から淡路島に行く方法は
梅田から直通バス(予約できる)
三宮まで電車→そこからバス(本数あって行きたい場所によって色々出てるから便利)
舞子まで電車→そこからバス(電車はJRで海側の席に座るのがおすすめ!スマから感動しちゃう)
っていうのが一般的なのですが。。。
私のおすすめは!!
明石まで電車→ジェノバラインという高速船に乗って橋を眺めながら淡路島まで渡る方法!!
岩屋までしか行けず乗っている時間は10ふんくらいですが、これから淡路島に行くぞ〜〜っとワクワクしてくる♪
バイクの方がたくさんいましたよ♪

明石駅の前には賑やかな商店街もあるので、明石焼き食べて商店街楽しんでから行くのもありです♪
ジェノバラインの乗り場も明石駅から徒歩10分ちょっと!
片道大人500えんです!
おすすめです♪
ジェノバライン▽
http://www.jenova-line.co.jp/jikoku.php
と、長くなりましたが目的地はここ!!
道の駅あわじです。こちらで休日限定で出店している西田水産さんの”藁焼きカツオ”
の販売のお手伝いに行ってきました♪

到着は9時すぎ、
そこから今までの販売状況や今日の予想などを聞いて設営をしてみました!
いつもの催事出店とは違って、完全にイベント感がある。
外での出店、アイテムは『カツオの藁焼き』
そこにその日は「淡路島タコの串焼き」「イカの丸焼き」を用意してくださっていたので、私はディスプレイができたあとは炭に火を起こしていました!
BBQ大好き人間のちが騒ぐわ〜〜!!

そして準備ができてから販売スタート!
カツオは藁焼きして、ゆっくりとした時間にはお客様にも体験してもらって、たくさんの方と話しながら楽しみました!でもとにかく灼熱。
屋外って暑すぎる。。。
こんなに暑い中、外でご飯を食べる人が多い!すごいなー
「なんで淡路島でカツオのたたき!?」
ってなんども聞かれましたが、「うまい」から。そして淡路島の方々が認めてくれる美味しいカツオをみなさんに食べて欲しいから!!!です!!
藁で焼いたスモーク感のあるカツオ、意外と食べたことない方が多いんですよね。
そして新鮮だからこその、プリプリモチモチのカツオ。
自信を持っておすすめしましたが、実際に食べていただいた方にはほとんど感想を聞きました。
「ほんまにうまいわ」
「いままで高知にも親戚がいるから食べたことあったけど、美味しかった。またきます。」
「お代わり!」
「藁の香りがしっかりしてるね!うまい!」
「今まで食べた中で一番」
と、お世辞なしの言葉を行っていただきました。
もう嬉しい!!自信があって販売はしていても、実際にどう感じてもらえるのかが大切。
でも美味しいって言ってくれた。感動!
意外と炭焼きのタコといかが人気でびっくりしたけど、美味しい海鮮を食べてもらえたことが嬉しい!!楽しかったな。
いつもとは違う環境で、とっても弁公になりました!
これからも休日には”道の駅あわじ”の橋が見える場所にて西田水産さんが色々と販売をしていくようです!
海鮮は入荷状況によりますので、100パーセントではないようですが、
有名な『生しらす丼』を買った後に、他にも周りのお店でも色々なものが販売されていますのでたくさん買って淡路島フードを楽しんでくださいね♪
ヤマニ西田水産HP▽
https://ikanagoya.jimdo.com/
株式会社ヤマニ西田水産
〒656-2401兵庫県淡路市岩屋2910-102
TEL.0799-72-2336
FAX.0799-72-5273
・営業時間
10:00~15:00
・定休日
土、日曜日
・主要商品
いかなごのくぎ煮、しらす甘露煮
茎わかめの佃煮、天然塩蔵わかめ
販売の様子♪
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